業績

2015年の業績

症例報告

A.筆頭著者が浜松医科大学の当該教室に所属していたもの
  1. 紫藤洋二松山幸弘 : 診断に難渋した脛骨発生骨髄肉腫(myeloid sarcoma)の1例 中部整災誌 58(2) : 281-282, 2015 [なし] G
B.筆頭著者が浜松医科大学の他教室に所属し,共著者が当該教室に所属していたもの(学内の共同研究)
  1. 鈴木咲子, 小林 祥, 安田達也, 戸川大輔, 大和 雄, 長谷川智彦, 市川美智華, 田仲飛鳥, 森田耕司, 松山幸弘 : 腰椎変性側弯症に対する矯正固定術において術後麻痺が回避できた2例 脊髄機能診断学 36(1)2015:157-160, 2016 [なし] G
C.筆頭著者が浜松医科大学以外の教室に所属し,共著者が当該教室に所属していたもの
  1. Kobayashi K, Imagama S, Ito Z, Ando K, Yagi H, Shinjo R, Hida T, Ito K, Ishikawa Y, Matsuyama Y, Ishiguro N : Tuberculous meningitis with dementia as the presenting symptom after intramedullary spinal cord tumor resection Nagoya J Med Sci 77 : 653-657, 2015 [なし] G
  2. 澤田智一, 佐野倫生, 萩原和弘, 大村威夫 : Monteggia骨折後に長期間経過して尺骨神経麻痺を生じた1例 静岡整形誌 8(2) : 147-149, 2015 [なし] G
  3. 後迫宏紀, 紫藤洋二, 松山幸弘, 福嶋麻由, 土田 孝, 馬場 聡, 多田豊曠 : 膝蓋骨に生じた骨腫瘍の1例 東海骨軟部腫瘍 27 : 9-10, 2015 [なし] G