業績

2015年の業績

著書

A.筆頭著者が浜松医科大学の当該教室に所属していたもの
  1. 坂野友啓,馬場 聡 : 他院で摘出を断念された血管芽腫の1例 見松健太郎, 松山幸弘(編) 脊髄腫瘍の臨床 メディカ 出版 : 187-190, 2016 [なし] G
  2. 長谷川智彦,松山幸弘,馬場 聡 : 胸髄を前側方より圧排する髄膜腫の1例 見松健太郎, 松山幸弘(編) 脊髄腫瘍の臨床 メディカ 出版 : 70-74, 2016 [なし] G
  3. 長谷川智彦,松山幸弘 : L2高位にshunting pointをもつ脊髄硬膜AVF 見松健太郎, 松山幸弘(編) 脊髄腫瘍の臨床 メディカ 出版 : 86-90, 2016 [なし] G
  4. 長谷川智彦,松山幸弘 : 脊髄辺縁部(perimedullary)AVF 見松健太郎, 松山幸弘(編) 脊髄腫瘍の臨床 メディカ 出版 : 91-94, 2016 [なし] G
  5. 長谷川智彦,松山幸弘 : 脊髄円錐部に発生した嚢腫 見松健太郎, 松山幸弘(編) 脊髄腫瘍の臨床 メディカ 出版 : 194-196, 2016 [なし] G
  6. 星野裕信 : 代謝・内分泌疾患 ②骨粗鬆症 橋本賢二、増本一真(編) 歯科衛生士のための全身疾患ハンドブック. 医歯薬出版 : 16-20, 2015 [なし] G
  7. 星野裕信 : 化膿性骨髄炎・関節炎 水口 雅、市橋 光、崎山 弘(編) 今日の小児治療指針 医学書院 : 816-817, 2015 [なし] G
  8. 星野裕信:骨粗鬆症. 福井次矢、高木 誠、小室一成 (編) 今日の治療指針
    医学書院:1132, 2016 [なし] G
  9. 小林 祥,松山幸弘 : 術中脊髄機能モニタリングの実際 見松健太郎, 松山幸弘(編) 脊髄腫瘍の臨床 メディカ 出版 : 110-113, 2016 [なし] G
  10. 大和 雄,馬場 聡 : 初回出血で完全麻痺となった海綿状血管腫の1例 見松健太郎, 松山幸弘(編) 脊髄腫瘍の臨床 メディカ 出版 : 165-167, 2016 [なし] G
  11. 小林 祥,馬場 聡 : 宗教的輸血拒否の頚髄海綿状血管腫症例 見松健太郎, 松山幸弘(編) 脊髄腫瘍の臨床 メディカ 出版 : 168-171, 2016 [なし] G
  12. 小林 祥,馬場 聡 : 術前診断に難渋した硬膜外海綿状血管腫症例 見松健太郎, 松山幸弘(編) 脊髄腫瘍の臨床 メディカ 出版 : 179-181, 2016 [なし] G
  13. 小林 祥,馬場 聡 : 急速な転帰をたどった星細胞腫症例 見松健太郎, 松山幸弘(編) 脊髄腫瘍の臨床 メディカ 出版 : 211-214, 2016 [なし] G
  14. 松山幸弘 : 馬尾腫瘍 山口 徹・北原光夫(監) 今日の治療指針2016年版 (Volume 58) 医学書院 :1103-1105, 2016 [なし] G
  15. 松山幸弘 脊椎分離症・分離すべり症 持田讓治(編) 別冊NHKきょうの健康 腰痛、首の痛み、手足のしびれ NHK出版 : 82-85, 2015 [なし] G
  16. 松山幸弘 : Ⅳ.腫瘍 11)胸椎部砂時計腫の摘出術-後方進入法 戸山芳昭 (編) 脊椎脊髄の手術第Ⅱ巻 三輪書店 : 532-533, 2015 [なし] G
  17. 松山幸弘 : 腰椎症(腰部椎間板症、変形性腰椎症など) 持田讓治(編) 別冊NHKきょうの健康 腰痛、首の痛み、手足のしびれ NHK出版 : 86-90, 2015 [なし] G
  18. 松山幸弘 : 腰椎変性後側弯症 持田讓治(編) 別冊NHKきょうの健康 腰痛、首の痛み、手足のしびれ NHK出版 : 91-93, 2015 [なし] G
  19. 三原唯暉,馬場 聡 : 神経鞘腫:第12胸椎レベルの1例 見松健太郎, 松山幸弘(編) 脊髄腫瘍の臨床 メディカ 出版 : 63-66, 2016 [なし] G
  20. 三原唯暉,馬場 聡 : 粘液乳頭上衣腫:完全切除が困難であった1例 見松健太郎, 松山幸弘(編) 脊髄腫瘍の臨床 メディカ 出版 : 204-207, 2016 [なし] G
  21. 松山幸弘 : 序文 見松健太郎, 松山幸弘(編) 脊髄腫瘍の臨床 メディカ 出版 : 5, 2016 [なし] G
  22. 松山幸弘 : 脊髄髄内腫瘍摘出の難易度はどこで決まるのか 見松健太郎, 松山幸弘(編) 脊髄腫瘍の臨床 メディカ 出版 : 107-109, 2016 [なし] G
  23. 松山幸弘 : 脊髄空洞のある腫瘍はどのように進入するか(上衣腫を例にして) 見松健太郎, 松山幸弘(編) 脊髄腫瘍の臨床 メディカ 出版 : 131-133, 2016 [なし] G
  24. 松山幸弘 : 再発髄内腫瘍摘出の成功のポイント 見松健太郎, 松山幸弘(編) 脊髄腫瘍の臨床 メディカ 出版 : 134-137, 2016 [なし] G
  25. 大江 慎,馬場 聡 : 初回出血後に腫瘍摘出術を行った髄内海綿状血管腫の1例 見松健太郎, 松山幸弘(編) 脊髄腫瘍の臨床 メディカ 出版 : 25-28, 2016 [なし] G
  26. 大江 慎,馬場 聡 : 髄内海綿状血管腫で再出血を起こした1例 見松健太郎, 松山幸弘(編) 脊髄腫瘍の臨床 メディカ 出版 : 29-32, 2016 [なし]
  27. 大江 慎,馬場 聡 : 肺腺癌の転移性髄内腫瘍を発症した1例 見松健太郎, 松山幸弘(編) 脊髄腫瘍の臨床 メディカ 出版 : 56-58, 2016 [なし] G
  28. 戸川大輔 : 第6章 椎体骨折の治療と予後 Ⅵ-3手術療法 手術療法の現状 (1)椎体形成術 椎体骨折評価委員会(編) 椎体骨折診療ガイド ライフサイエンス出版 : 123-125, 2015 [なし] G
  29. 戸川大輔 : 第6章 椎体骨折の治療と予後 Ⅵ-3手術療法 手術療法の現状 (2)後方固定術 椎体骨折評価委員会(編) 椎体骨折診療ガイド ライフサイエンス出版 : 126-129, 2015 [なし] G
  30. 戸川大輔 : 第6章 椎体骨折の治療と予後 Ⅵ-3手術療法 手術療法の現状 (3)前方固定術 椎体骨折評価委員会(編) 椎体骨折診療ガイド ライフサイエンス出版 : 130-132, 2015 [なし] G
  31. 戸川大輔 : 第7章 脊椎手術と椎体の強度 Ⅶ-2椎体形成術後の続発性骨折 椎体骨折評価委員会(編) 椎体骨折診療ガイド ライフサイエンス出版 : 138-141, 2015 [なし] G
  32. 戸川大輔,有馬秀幸,松山幸弘,馬場 聡 : 頚椎部に生じた巨大な星細胞腫の1例 見松健太郎, 松山幸弘(編) 脊髄腫瘍の臨床 メディカ 出版 : 49-52, 2016 [なし]
  33. 戸川大輔,有馬秀幸,松山幸弘,馬場 聡 : 海綿状血管腫による腫瘍内出血により両下肢完全麻痺となった1例 見松健太郎, 松山幸弘(編) 脊髄腫瘍の臨床 メディカ 出版 : 160-164, 2016 [なし] G
  34. 大和 雄,馬場 聡 : von Hippel-Lindau病に伴う脊髄血管芽腫の1例 見松健太郎, 松山幸弘(編) 脊髄腫瘍の臨床 メディカ 出版 : 183-186, 2016 [なし] G
  35. 大和 雄,馬場 聡 : 術後髄液漏が生じた上衣腫再発の1例 見松健太郎, 松山幸弘(編) 脊髄腫瘍の臨床 メディカ 出版 : 197-200, 2016 [なし] G
C.筆頭著者が浜松医科大学以外の教室に所属し,共著者が当該教室に所属していたもの
  1. 有馬秀幸,松山幸弘,馬場 聡 : 肉眼的全摘出術を行った頚椎部上衣腫の1例 見松健太郎, 松山幸弘(編) 脊髄腫瘍の臨床 メディカ 出版 : 14-17, 2016 [なし] G
  2. 有馬秀幸,松山幸弘,馬場 聡 : 可及的摘出術にとどめた胸椎部上衣腫の1例 見松健太郎, 松山幸弘(編) 脊髄腫瘍の臨床 メディカ 出版 : 18-21, 2016 [なし] G
  3. 有馬秀幸,松山幸弘,馬場 聡 : 頚椎部に生じた髄内血管芽腫の1例 見松健太郎, 松山幸弘(編) 脊髄腫瘍の臨床 メディカ 出版 : 37-40, 2016 [なし] G
  4. 有馬秀幸,松山幸弘,馬場 聡 : 髄内病変と髄外病変を有する胸椎部血管芽腫の1例 見松健太郎, 松山幸弘(編) 脊髄腫瘍の臨床 メディカ 出版 : 41-44, 2016 [なし] G
  5. 安田達也,馬場 聡 : 初回生検から11年後に再生検し確定診断を得た星細胞腫の1例 見松健太郎, 松山幸弘(編) 脊髄腫瘍の臨床 メディカ 出版 : 208-210, 2016 [なし] G
  6. 安田達也,馬場 聡 : 放射線・化学療法にて神経症状が回復するも腫瘍再増大をきたした退形成性上衣腫の1例 見松健太郎, 松山幸弘(編) 脊髄腫瘍の臨床 メディカ 出版 : 215-219, 2016 [なし] G
  7. 安田達也,馬場 聡 : 原発性の扁平上皮癌と診断した1例 見松健太郎, 松山幸弘(編) 脊髄腫瘍の臨床 メディカ 出版 : 220-222, 2016 [なし] G