2013年の業績

総説等

1. Mori S., Soen S., Hagino H., Nakano T., Ito M., Fujiwara S., Kato Y., Tokuhashi Y., Togawa D., Endo N., Sawaguchi T：Committee for Vertebral Fracture Evaluation. Justification criteria for vertebral fractures: year 2012 revision. J Bone Miner Metab 31（3）：258-261, 2013.
2. 長谷川智彦：先天性側弯症の治療総論－非専門医が先天性側弯をみた場合どうしたらよいのか. 整形外科（2013.-7増刊）64（8）：733-740, 2013.
3. 花田 充, 杉浦悠毅, 松山幸弘, 瀬藤光利：新しい医療技術 質量顕微鏡法の応用. 整・災外56（2）：165-170, 2013.
4. 星野裕信：Ⅷ.骨粗鬆症による骨折の予防・治療 4.骨粗鬆症による骨折の病態・診断・評価・治療（1）病態と症状. 日本臨牀 最新の骨粗鬆症学-骨粗鬆症の最新知見 71増刊号２：476-479, 2013.
5. 星野裕信：股関節鏡視下手術の進歩 股関節をめぐる最新の進歩. Bone Joint Nerve 3（3）：461-466, 2013.
6. 星野裕信：股関節インピンジメント症候群．今日の臨床サポートweb版：2013.
7. 小林 祥, 松山幸弘：疾患と看護がわかる看護過程ナーシングプロセス 脊髄損傷 疾患の理解編. Clinical Study 34（12）：41-48, 2013.
8. 小林 祥, 松山幸弘，四宮謙一，安藤宗治，里美和彦，谷 俊一：後縦靭帯骨化症における術中脊髄モニタリング 日本脊椎脊髄病学会モニタリング委員会調査. 脊椎脊髄26（3）：197-201, 2013.
9. 森 諭史, 宗圓 聰, 萩野 浩, 中野哲雄, 伊東昌子, 藤原佐枝子, 加藤義治, 徳橋泰明, 戸川大輔, 遠藤直人, 澤口 毅：椎体骨折評価基準（2012年度改訂版）. Osteoporosis Japan 21（1）：25-32, 2013.
10. 村田英之：巻頭言 若き研究者の心得. 静岡整形誌6（1）：1, 2013.
11. 村田英之：平成24年度学校脊柱側わん症検診集計によせて. 静岡県医師会報第1502号：2013.
12. 松山幸弘：editorial/一筋縄でいかない痛みの治療. J Spine Res 4（4）：845, 2013.
13. 松山幸弘：企画/特集 脊柱矢状面アライメントの異常とその矯正．整・災外56（7）：804, 2013.
14. 松山幸弘：記事広告監修/第2回腰痛症に対する薬物療法：疼痛治療薬の適応症例と使用時の注意点. 週刊日本医事新報4625：C1-C3, 2013.
15. 戸川大輔, 長谷川智彦, 大和 雄, 小林 祥, 安田達也, 松山幸弘：【脊柱矢状面アライメントの異常とその矯正】成人脊柱変形の症状評価-Diamond scale法. 整・災外56（7）：821-830, 2013.
16. 戸川大輔, 松山幸弘：【最新の骨粗鬆症学-骨粗鬆症の最新知見】 骨粗鬆症による骨折の予防・治療 骨粗鬆症による骨折の病態・診断・評価・治療 骨折評価法(QM法,SQ法).日本臨床 最新の骨粗鬆症学 71増刊2 ：484-487, 2013.
17. 戸川大輔, 松山幸弘：【骨脆弱性骨折に対する手術療法の適応と実際】 椎体 バルーン・カイフォプラスティー. 関節外科32（7）：816-820, 2013.
18. 戸川大輔：骨粗鬆症性椎体骨折の遷延治癒に対するBKP手術. 整形外科Surgical Technique 3（5）：515-526, 2013.
19. 戸川大輔, 松山幸弘：骨粗鬆症性椎体骨折に対するballoon kyphoplasty. MB Orthop 26（3）：23-29, 2013.
20. 若尾典充, 今釜史郎, 石黒直樹, 松山幸弘, 神谷光広, 佐藤啓二：脊髄血管奇形の新しい病因論 硬膜動静脈奇形と動脈硬化の関連. 愛知医科大学加齢医科学研究所紀要10：54-55, 2013.
21. 大和 雄, 松山幸弘，山崎 健，種市 洋，松本守雄，田中雅人：QOLに悪影響を与える脊柱アライメント. 整・災外56（7）：815-820, 2013.
22. 大和 雄, 松山幸弘, 長谷川智彦, 戸川大輔, 小林 祥, 安田達也：成人脊柱変形の脊柱骨盤矢状面アライメントと矯正術. 脊椎脊髄26（6）：653-658, 2013.
23. 山﨑 薫：クリニカルパスによる骨粗鬆症性脊椎圧迫骨折治療における治療効果の検討ーQOL評価表を用いてー. Osteoporosis Japan 21（1）：195-197, 2013.
24. 山﨑 薫：骨粗鬆症性骨折患者のQOL管理 ～地域連携（リエゾンの重要性～．医薬ジャーナル 49（11）：159-163, 2013
25. 大和 雄, 松山幸弘, 伊東 学, 山崎 健, 種市 洋, 松本守雄, 田中雅人：成人の脊柱変形 成人脊柱変形のQOL障害に関連する画像パラメータ. 整形外科（2013.-7増刊）64（8）：841-844, 2013.